第115回 日本病理学会総会
月日:4月16日(木)~18日(土)
会場:グランドメルキュール札幌大通公園/札幌市教育文化会館
弊社は、2026年4月16日から18日に札幌で開催された「第115回 日本病理学会総会」において、製品紹介の展示ブースを初めて出展いたしました。
本学会への参加は弊社としても初の取り組みであり、病理分野における弊社取扱い製品の関心度や需要を把握することを目的とした出展となりました。
本学会には、病院に勤務されている先生方や医学部の学生の方々が多く参加されており、病理診断および研究分野の最新動向に高い関心が寄せられていました。
会場内では、AIを活用した解析ソフトウェアの展示が数多く見られ、専門的な経験や知識が少ない場合でも解析結果を得られる点が評価されており、今後さらなる需要の拡大が見込まれる分野であることを実感しました。
弊社ブースでは、Nanomics社製品およびLVL社製品を中心に展示を行いました。
私は、出展者として学会に参加するのは初めてでしたが、多くの来場者との意見交換を通じて、製品に関する理解を深めるとともに、病理分野全体の考え方や運用実態について学ぶ貴重な機会となりました。
今回展示したLVL社の液体窒素用高性能冷凍保存チューブは、-196℃での保管が可能な唯一の製品であり、非常に高い密閉性を特長としています。
そのため、
・空輸時における気圧変化の影響を受けにくい
・液体窒素内でラックごと保管しても素材劣化が起こりにくい
・サンプル吸着が少なく、高い品質管理が可能
といった利点があり、解凍後のサンプルの再利用も可能である点も大きなメリットです。

本学会への出展を通じて、病理分野特有のニーズや運用の考え方を理解するとともに、弊社製品が持つ強みや今後の課題を客観的に整理することができました。
今回得られた知見や経験を日々の業務に生かしてまいります。
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担当:名古屋営業 Y.G.

