Cross talk 02

サポートスタッフ対談(大岩 × 伊藤)

どんな些細な業務も一つの線となって
営業や会社全体につながっている。

CHAPTER1

大岩

同じ管理部でも、業務の詳細までを知る機会はなかなかありませんね。改めて日ごろ取り組まれている内容を教えてください。

伊藤

本社管理部の経理課で、買掛業務をメインに行っています。2018年8月に現体制になってからは、買掛取引も含めた営業活動全体の動き、財務業務にも視野を広げ、部署全体の動きを把握・指示する立場で仕事をさせていただいています。大岩さんは、同じ管理部でも、営業車管理や福利厚生などとてもユーティリティーな活動をされていますよね、私が見受けるところ。

大岩

そうですね、私は総務・人事の部署なので、会社全体の業務が円滑に回るように、備品の管理や発注、入札申請など、それから社員管理の部分にも携わっています。

伊藤

特に官公庁に関わる入札参加資格申請では関東・中部・近畿と件数も多く、煩雑な手続きを申請期間の限られた中、手際よく業務をこなされていますよね。全体的に、業務への対応がテキパキとされている印象を持っています。仕事では、白黒はっきりと結論を出さなければいけない場面もあるので、非常に頼りになると思います。上長である管理部長も心強いでしょう。

大岩

えっ、本当ですか? そう言っていただけるのはとてもうれしいです。ありがとうございます。
私は、伊藤リーダーが丁寧に正確に、業務を進めていらっしゃると普段から感じています。リーダー職という責任感を持たれ、その上、周囲をよく見ていらっしゃるので、結構助けられていることがあるんです。分け隔てなく余裕をもって対応できる姿勢は、私も見習っていきたいです。日ごろ意識されていることがありますか?

伊藤

経理という仕事は、会社の資金を扱う要の部分で、よく言われるように資金は会社の血液です。まずはそこを滞らせないことを意識しています。経理は間接部門で、一般的には利益を生み出さないと捉えられます。ですが当社では「営業経理」という立場で積極的に他業務にも関わり、見えない部分で企業利益に貢献できるよう、しっかり考えていますよ!大岩さんが意識していることは?

大岩

やっぱり、ミスをしないことが第一。ミスしても自分で気づき、できる限り早くカバーをする、でしょうか。営業の動きを止めないという点では、レスポンスの早さも意識していますね。それとスケジュール管理。入札参加資格も採用関係もそうなんですけど、厳守期日は決まっているので、それまでに何をすべきか予定を立てています。入札資格申請は期限内に行えなければ、営業活動も止まってしまうという大きなリスクがあるので。営業だけでなく内勤の方々も含めて全体が動きやすいようにサポートすることが私たちの仕事だと思います。

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CHAPTER2管理部門が目指すサポート体制

大岩

仕事をする上ではやはり、やり遂げることを大切にしています。いつまでに何をどうするか、どの業務でも大切なことですが、「必要とされる時」に間に合わないのは、周囲へのプラス影響には決してなりません。社内業務を不都合なく効率的に回していく立場の管理部としては、自分が担う仕事は、「自分の仕事」ではなく「会社を動かすための仕事」と心して行動しています。そういうサポートは、営業のスピードにも関わってきますから。私たちが気を配ることでリスク管理につながり、営業担当者が活動に取り組みやすくなると思っています。

伊藤

確かに経理も仕事柄、直接営業活動に影響を与えることは表面的には目立ちません。ですが、営業取引上重要な支払条件の交渉・検討などでは営業からの相談を受けアドバイスしたり、営業案件から派生する融資折衝を金融機関と行ったり、私たちの動きが営業活動に影響を与えることは少なくありませんね。

大岩

確かに当社の管理部門は、ミッションを理解してユニークに取り組んでいると私も感じています。ちょっとおこがましい質問ですが、伊藤リーダーが中部科学機器の社員として自信も持たれていることは何でしょうか。

伊藤

当社は、各分野の基礎研究、犯罪捜査、食品事業、製薬事業等などさまざまな産業において、間接的に世の中に役立ち支えている分析機器・理化学機器等を取り扱っています。そういう企業で、会社を支える屋台骨となる部署・経理業務を任されていること、仕事ができていることを誇りに思います。大岩さんはこの先、人事業務も担われますが、どのような社員育成を考えていますか?

大岩

そうですね、先頭に立ち引っ張っていけるLeadingの力が大事になるのでは、と思っています。半期会議のフリーディスカッションで私たちのグループは「ものを売るために必要な力は何か?」を話し合い、多くのファクターがある中『強引さ』が重要という意見への共感がありました。営業活動にこれを取り込むには、自信がなければできないことです。戦略や知識、人を納得させる・満足させる力。総じて、率先して周りを牽引できる人材がこれから大切になると考えています。そういう社員を育てていきたいですね。伊藤リーダーの目標は?

伊藤

今後、人員増員も含めた事業規模の拡大が想定されます。当然、取り扱い資金や業務量も増加していくと思われますので、自身も含めた経理課の人間がよりスペシャリストを目指し、財務・会計に比重を置いた業務体制を取れるよう、さらに努力を重ねていきますよ!

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